ちょっと前までの秋葉原は、オタクにとって誰に笑われる事なくとても落ち着ける空気を湛えた街だったはずじゃない。なのに今では秋葉原に行ってもオタクは観察され、嘲笑され、撮影され、番組のネタにされ、肩身の狭い思いをさせられてるわけよ。
もうちょっと前の秋葉は,オタクの街じゃなくて電気街だった気がするんだけどね.はじめからオタクのものだったかのように言うのはどうかと.
ついでに言うと,当時さらに上の世代の人からは「最近の秋葉原はPCショップばかりで鬱陶しい.変わってしまった」とか言われたことあります.
変わりゆくものなのです.まあ変わったことよりウォッチされることが嫌なのかも知れませんが.
最終更新時間: 2009-01-04 15:31