MIPS の演算命令って,
てな風に,即値を使う命令は後ろに i がつくの場合がほとんどなのだけど,なぜかシフト命令だけはそうなっていません.これってどういう経緯でこうなったんでしょう?
例えば左論理シフトの場合,シフト量を即値で指定する命令が sll (shift
left logical)
歴史的事情なのかなあとも思ったのだけど (sllv とかが後から追加されたとか)
いや,単に名前の話なのでどうでもいいのですが,授業で扱うときにちょっと面倒です (エンコーディングの説明も面倒)
(参考)
最終更新時間: