2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2003 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2002 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2001 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2000 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
1999 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
1998 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
1997 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
1996 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
普段持ち歩くものは カバンの中身 というインナーバッグに入れて持ち歩いていることは以前書いた [2006-12-17-3].その内容が当時とはだいぶ変わってきたので再度記録しておくことにする.
以下,前回と同様に上段左→右,下段左→右の順に書く.
まあこの辺は変化なし.
三文判 + はん蔵.これは以前はペンケースに入れて別途持ち歩いていた.出しにくかったので昇格.
以前はここに地図を入れていたのだけど,いつの間にか持ち歩かなくなった.だいぶ仙台にも慣れて来たといえよう.
カード類は,左上のペン入れの下辺りに専用のホルダーがあるのだけど,微妙に出し入れしにくいので使っていない.
LUMIX DMC-ZX1.そうそうカメラも今年買い替えたんだった.そのうち別記事として語ろう.以前は下段にカメラを入れていたのだが,正直取り出しにくかった.カメラが薄くなって上段に入れられるようになって,だいぶ使いやすくなった.
普段は首からぶらさげていることが多いのであまりカバンには入れないけど,入れるときはここが定位置になっている.iPodまわりのグッズも以前 [2007-08-13-3] とはだいぶ違うものを使うようになった.これもそのうち別記事で語ることにする.
以前はここにカメラを入れていたけど,上段に移った結果空席になった.
普段は持ち歩かないものを一時的に置くスペースとして使うことがある.例えば海外用の電源変換アダプタとか.
充電グッズ用スペース.サンコーレアモノショップグッズ用スペースと呼んでもよいかも知れないが.
USB mini KeyはiPod充電用[2007-08-13-3].
USBなんでもチャージャーmini は面白い製品なのだが,あまり知名度はないようで,見せると驚く人が多い.「なんでも」といっても,私の場合はカメラの充電に使うだけかな.しかしこういうギミックの効いたグッズは大好きだ.
ポストイット [2005-05-27-1] は上段からここへ移動.3個口タップは相変わらず.以前はここにカメラの予備バッテリが入っていたけど,カメラを買い替えてからは予備バッテリ自体を持っていない.今後必要になるかどうか様子を見る.
(追記) しまった,ここに 小型マイク も入れてたの忘れてた (写真にも載ってない).Skype用.ちょっと前までは こんなの を使っていたけど,聞く方はiPod用のヘッドフォンで代用できるのでマイクのみ持ち歩くことにした.
巻取りコード用スペース.
前者はコネクタ部分にひと工夫されていて,RJ-45 としても RJ-11 としても使える.まあ RJ-11 ケーブルとして役に立った記憶は皆無なのだが,しつこいようだがこういうギミックの効いたグッズが好きなので役に立つかどうかは二の次だ.どこの何という製品だったか不明だが,表面には「Pocot: pocket cable series」と書いてある.一緒に RJ-45 の延長アダプタも持ち歩くことで,例えばホテルの部屋で壁から延びているイーサネットケーブルが短くて不便な場合に延長できる.
携帯電話ケーブルは,以前使っていた充電専用のものではなく,USB通信もできるものに変えた.
盗難防止用のワイヤロック [2007-02-11-2] だが,ワイヤ巻取り型のものはかさばるので,ただのワイヤ + 南京錠型のもの に替えた.なんだかニッパーどころか普通のハサミでも簡単に切れそうな心許ないワイヤだが,どうせ気休めだ,気にしないことにする.ワイヤが短くて困る場合があるので2セット持ち歩いている.
PCセキュリティスロット用の金具は以前のバッファローのもの [2007-02-11-2] をそのまま使っている.この金具の穴の部分をワイヤの頭が通ってくれないと使えないのだけど,ぎりぎり通ってくれたのでありがたい.
以前 [2007-09-16-1] 作ったGreasemonkeyスクリプトがいつの間にか動かなくなっていた.
Googleイメージ検索のページ構成が変わったのが原因と思われる.イメージ検索結果ページのHTMLから勝手にURLを抜き出すという手抜き実装だったのが問題なので,反省して真面目に Google AJAX Search API (のRESTfulインターフェース) を使って書き直すことにした.
* [asiameljp] 47ca05e6209a317a8fb3 uare you willing to... (2019-02-20 13:45:16)
* [Uqvrgtqp] Un joueur qui a lui-m??me d??shonor?? su... (2019-01-16 08:12:06)
* [Aoakiblp] Vous ne voulez ??videmment pas porter la... (2019-01-12 00:11:54)
* [Fyrurodw] Le Air Jordan Retro 6 \'Slam Dunk\' sera... (2019-01-11 20:18:54)
* [jemiamacede] Cheap MBT shoes suit for this folks,whit... (2019-01-07 11:35:43)
* ...
メインバンクのキャッシュカードが財布の中でパッキリ割れたので,再発行を申し込んで来た.
ていうか割れたの2年くらい前なんですが.
クレジットカードや電子マネーの使用頻度が増えた結果,この2年間キャッシュカードが使えなくても驚くほど困らなかった (いや,銀行口座をここにしか持っていなかったらさすがに困っただろうと思うけど).
窓口で調べてもらったところ「支店名が変わっていますので手数料無料でお作りします」らしい.まあ支店どころか銀行名まで変わっているのですが. FUJI とか書いてるし.
新しいカードは年明けに郵送されて来るとのこと.
(追記) 2010-01-10 に無事届きました.
* [Marsel] Articles like this are an expamle of qui... (2013-01-01 20:31:46)
桂林ビーフンを食べる.詳しい説明はこちらのサイトなどにお任せすることにして,
いただきます.これで3元 (= 40円強).
トッピングの唐辛子を入れすぎてちょっと (だいぶ) 辛かったけど,とても美味しかった.「桂林のセルフ讃岐うどん」とはうまく言ったものだなあと思った.
桂林にやって来た.お約束通り川下りをしてみる.
外国人向けの英語アナウンスつきツアーを申し込んだと思ったらいつのまにか中国人向けの船に乗っていた.何を言ってるのかわからねーと思うが(略
申し込んだ本人はちゃんと英語ツアーを頼んだと主張しているのだけど,今となっては何が起きたのかはよくわからない.まあ安くあがってよかったと思っておこう.ちなみに普通は中国人向けの船に外国人は乗りたくても乗れないらしい.何がどうなってるんですかね.
(1人 245元 = 約3500円 だった.外国人ツアーは通常この倍くらいする.日本語を話すガイドさんつきだとさらに高くて10000円くらいだとか.聞くところによると,日本の旅行代理店経由で申し込むと20000円取られる場合もあるのだとか).
朝 8:00 過ぎにホテルでバスにピックアップしてもらって,まずお土産屋へ連れて行かれる.当然何も買わずにブラブラしていると,ガイドさんがやって来て,もう100元よこせと言う.筆談とジェスチャで何とか把握したところによると,245元 (支払済) は川下りそのものの代金であり,船の終点の陽朔のまわりの名所ツアーはオプショナルで100元らしい.その場合は桂林に19:00頃戻って来るそうで,我々は事情により18:00前にはホテルに戻りたかったので,必死で「お断りします (AA略)」と伝える.「なにー,あんたらここまでやってきて陽朔を見ないとは一体どういう了見だ」(推測) と食い下がられたが,時間制約があるのでしかたがない.何とかわかってもらえた.
このときもう一つわかったことは,本日の川下りは陽朔で下船するのではなく,ちょっと手前の興坪なるところで降りなくてはならないということ.ガイドブックを見ると,漓江の水量が少ない時期 (冬) にはそういうこともあるらしい.まあしかたない.
で,そのガイドさんに案内されて船に乗ったはいいのだけど,ふと気づくとガイドさん自身はその船には乗っていないみたい.そうか,陽朔名所ツアー組とは船自体が違うのか.つまり完全に放り出された恰好である.まあいいけど.
船はこんな感じです.
たくさんの船が団子状になって下って行くので,写真を撮ろうと思っても前後の船が見切れて微妙な感じです.
まず驚いたのは中国なのに水がとてもきれい.
こんな感じの絶景が3〜4時間続きます.(外国人ツアー船はもっと速く進むので短く済むらしい)
14:00頃に興坪で下船.桂林へ戻るにはまず陽朔行きのバスに乗り,そこでさらにバスに乗ればよいようだ (地球の歩き方調べ).バス乗り場がわからないので,とりあえず人の流れにそって町並みをぶらぶら歩いていくと,メインストリートを抜け切ったあたりに「陽朔」と書かれた路線バスが止まっていた.陽朔までは5.5元,40分くらい.
陽朔も適当にブラブラ歩いてから,ガイドブックを見ながらバスターミナルへ.桂林までは15元.1時間半くらい.
バスは桂林駅の前に泊まった.ホテル (杉湖の近く) まで20分ほど歩いて 17:30頃到着.
出張先の桂林に1日でたどり着ける便を予約できなかったため,広州で1泊 (ていうか帰りもなので都合2泊) することになった.夜遅くについて朝早く出発なので,エアポートホテル (プルマン広州白雲空港) に泊まってしまうことにした.
で,その際の空港からホテルへの移動がわかりにくかったのでメモを残しておこうと思う.(ただし,到着ロビーまわりで工事をしていたので,一時的にわかりにくだけだったのかもしれない)
結論から書くと「案内表示は無視して,まず出発ロビーに向かえ」
まず到着ロビーできょろきょろしてもホテル行きの案内は見当たらなくて,一度外に出ることにした.大通りの向こう側にホテルはすぐ見つかった…と思ったのだがこの道路は歩いて横断できなさそうだ.
空港の建物自体は道路をまたいで延びているのできっと建物内を通って移動できるのだろう,と思ってもう一度空港内に戻る.
うろうろしていると「Hotel (酒店)」という案内表示が見つかって,地下に降りるように書いてある.そうか地下からつながっているのか,と勝手に納得して表示に従って進んで行くのだが,なんかおかしい.妙に人気のないところに進んでいる感じがする.
で,最終的には確かにホテルにたどり着けたのだ.何やら地下駐車場用の建物 (? 実際に駐車スペースのあるフロアを見たわけではないので不明だが,それっぽい建物のエレベータを経由した) を通ってホテル3F入口の近くに出ることができた.でもちょっと夜には通りたくなかった感じ.
翌朝わかったことは,ホテル3F入口を出てまっすぐ進むと,空港の出発ロビー (出発大庁,departure hall) が目の前だということだ.だから空港内ではまず出発ロビーに移動するのが正解だったと思われる.
(実際,帰国便のときに再度訪れたときは,その経路ですんなりとホテルまでたどり着けた.とはいえ出発ロビーも微妙に照明が落とされていて,やっぱりちょっと不安な感じでしたが,地下よりは格段にマシでした)
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2005 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2004 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2003 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2002 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2001 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2000 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
1999 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
1998 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
1997 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
1996 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2012-02-13 02:02